頭皮のかさぶた対処法
こんにちは。まさみです。
だんだんと春めいてきましたね。
今日は、頭皮にできてしまったかさぶたの私なりの対処法をお伝えしたいと思います。
頭皮脂漏性皮膚炎は、だれの皮膚にもある「マラセチア」という真菌(カビ)が、皮脂の過剰分泌によって、急激に増えてしまうという皮膚病。
私の場合は、シャンプーをお酢を薄めたお湯に変えたことが刺激となって、炎症が起こってしまい、頭皮脂漏性皮膚炎を15年もの長い間、患ってしまいました。(今振り返るとかなり愚かですが、、汗)
頭皮のかさぶた対処法
1、かさぶたができても絶対にはがさない(確固たる意志)
かさぶたができると、人間は不思議なものでめくりたくなります。
そんなこと言っている私も、かさぶたはがしまくりました。
かさぶたをはがすと、上の写真のように赤く炎症が起こってしまいます。
わかっていても、当時は、頭のかさぶたが大きければ大きいほど、かゆくてはがしたくなって、もうかゆみとはがしたい気持ちでいっぱいになっていました。
かさぶたをはがすと、一時的にすっきりした気持ちになるのですが、血や体液のようなグジュグジュとした感じのものがでたりして、頭皮はモンスター状態になってしまい、激しい後悔に襲われます。
でも当時の私はこれを繰り返していました。
2、自分の頭皮にあうシャンプーを探す(数打てば必ずあたる)
何度もこのブログでも書いていますが、私自身がシャンプージプシー状態でした。
最初は、刺激のない頭皮に優しいシャンプーを探しては使い、それがダメだと真菌に効果のあるシャンプーを使い、ととにかく良さそうなシャンプーを探して使い試していました。
その中で感じたのは「人がいいと言うシャンプー」「真菌に効果ありなど、商品自体に効果効能をうたうシャンプー」
を信じてはいけないということです。
別記事に書いていますが、私は真菌に効果があるというコラージュフルフルシャンプーを使い続けてしまい、最終頭中にハゲができるほど頭皮炎症が起こってしまいました。(販売元さんは丁寧に対処してくださいました)
他の人には合うというシャンプーでもご自分にあうか合わないかで、絶対判断してください。
1回でも使ってみて「かゆみ」がでたら、すぐストップ使用中止したほうが良いと私は思います。
頭皮かさぶたがあって、かゆみある時は基本毎日シャンプーをおすすめします。
かさぶたはができると抑えきれないかゆみを感じてしまい、ついつい手が頭皮のかさぶたをさわり、かゆくてはがしてしまうことも多いです。
かさぶたで、かゆみがあるのは当たり前と思っていませんか?
しかし、日経グッディの記事によると、
傷を治すために「かゆみ」は必要ないということなのです。
だから、とにかくこのかさぶたの下に埋めく「かゆみ」をやっつけるに限るわけです。
かゆみを鎮める成分があって、保湿ができる頭皮美容液などを使って、頭皮のかゆみを抑えることがとても大切だと思います。
もちろんひどい時は、皮膚科で処方されたお薬に頼ることも大切だと思います。
私の場合は、頭皮かさぶたのかかゆみ対策に「すこやか地肌頭皮美容液」を使いました。
「すこやか地肌」は頭皮専用の美容液で、シャンプーあとや、普段の時に頭皮につけることができます。
初めて使った時は、またかゆみがでたらどうしようと怖かったのですが、
「す〜っ」
と気持ち良くて、全然かゆくならなくて、潤って整えてくれる安心感みたいなのを感じました。
4、ストレスをためない
ストレスをためることで、毛細血管が萎縮したり、頭皮にも影響を及ぼしたり、かゆみにつながることがあります。
ストレスがたまったりした時に、頭をかきむしる映像を見たことがあると思いますが、ストレスと頭皮はとても密接な関係があるように思います。
ストレスをためず、少しのんびり、頭皮のかさぶたも必ず治るとくよくよしないことも大事ですね。
5、刺激物、辛い物を控える
私の場合は、辛い物を食べると、頭皮に汗をかいてしまい、それがかゆみにつながったりすることが多いので、刺激物特に辛い物は絶対に控えましょう。
もちろんなのですが、ひどい時は必ず皮膚科を受診することをおすすめします。
頭皮のかさぶたがある方には、これから春めいてきて暖かくなる時期は、とても辛いと思いますので、少しでもお役にたてばうれしいです。
★【当ブログで一番読まれている〝人気記事〟】
(※20万アクセスを超えました…!!)
↓ ↓ ↓
15年間ボロボロだった頭皮の湿疹・かゆみを完治させた〝たった一つの新習慣〟
だんだんと春めいてきましたね。
今日は、頭皮にできてしまったかさぶたの私なりの対処法をお伝えしたいと思います。
頭皮脂漏性皮膚炎は、だれの皮膚にもある「マラセチア」という真菌(カビ)が、皮脂の過剰分泌によって、急激に増えてしまうという皮膚病。
私の場合は、シャンプーをお酢を薄めたお湯に変えたことが刺激となって、炎症が起こってしまい、頭皮脂漏性皮膚炎を15年もの長い間、患ってしまいました。(今振り返るとかなり愚かですが、、汗)
頭皮のかさぶた対処法
1、かさぶたができても絶対にはがさない(確固たる意志)
かさぶたができると、人間は不思議なものでめくりたくなります。
そんなこと言っている私も、かさぶたはがしまくりました。
かさぶたをはがすと、上の写真のように赤く炎症が起こってしまいます。
わかっていても、当時は、頭のかさぶたが大きければ大きいほど、かゆくてはがしたくなって、もうかゆみとはがしたい気持ちでいっぱいになっていました。
かさぶたをはがすと、一時的にすっきりした気持ちになるのですが、血や体液のようなグジュグジュとした感じのものがでたりして、頭皮はモンスター状態になってしまい、激しい後悔に襲われます。
でも当時の私はこれを繰り返していました。
2、自分の頭皮にあうシャンプーを探す(数打てば必ずあたる)
何度もこのブログでも書いていますが、私自身がシャンプージプシー状態でした。
最初は、刺激のない頭皮に優しいシャンプーを探しては使い、それがダメだと真菌に効果のあるシャンプーを使い、ととにかく良さそうなシャンプーを探して使い試していました。
その中で感じたのは「人がいいと言うシャンプー」「真菌に効果ありなど、商品自体に効果効能をうたうシャンプー」
を信じてはいけないということです。
別記事に書いていますが、私は真菌に効果があるというコラージュフルフルシャンプーを使い続けてしまい、最終頭中にハゲができるほど頭皮炎症が起こってしまいました。(販売元さんは丁寧に対処してくださいました)
他の人には合うというシャンプーでもご自分にあうか合わないかで、絶対判断してください。
1回でも使ってみて「かゆみ」がでたら、すぐストップ使用中止したほうが良いと私は思います。
頭皮かさぶたがあって、かゆみある時は基本毎日シャンプーをおすすめします。
かさぶたはができると抑えきれないかゆみを感じてしまい、ついつい手が頭皮のかさぶたをさわり、かゆくてはがしてしまうことも多いです。
かさぶたで、かゆみがあるのは当たり前と思っていませんか?
しかし、日経グッディの記事によると、
「傷ができると、その周囲にヒスタミンという物質が増え、さまざまな細胞のレセプター(受容体)にくっつくことによって、細胞が傷を治すために働きます。 この過程でヒスタミンが神経に作用してかゆみを感じさせるわけですが、それは結果的に出てしまう副産物に過ぎない。 傷を治すために、かゆみが必要なわけではありません」 では、かゆみという感覚は、そもそも何なのだろうか? 「かゆみ、イコール、弱い痛みと考えてもいいでしょう。痛みとかゆみは、ほぼ同じ神経が担っており、弱い痛みを結果的にかゆみと感じるのです」 要するに、かゆみはヒスタミンの作用によって結果的に出てくる感覚で、傷が治るために必要なわけではない。 ヒスタミンとしても傷を治す過程でかゆみを出してしまうだけで、積極的にかゆみを生み出しているのではないということだ。
傷を治すために「かゆみ」は必要ないということなのです。
だから、とにかくこのかさぶたの下に埋めく「かゆみ」をやっつけるに限るわけです。
かゆみを鎮める成分があって、保湿ができる頭皮美容液などを使って、頭皮のかゆみを抑えることがとても大切だと思います。
もちろんひどい時は、皮膚科で処方されたお薬に頼ることも大切だと思います。
私の場合は、頭皮かさぶたのかかゆみ対策に「すこやか地肌頭皮美容液」を使いました。
「すこやか地肌」は頭皮専用の美容液で、シャンプーあとや、普段の時に頭皮につけることができます。
初めて使った時は、またかゆみがでたらどうしようと怖かったのですが、
「す〜っ」
と気持ち良くて、全然かゆくならなくて、潤って整えてくれる安心感みたいなのを感じました。
4、ストレスをためない
ストレスをためることで、毛細血管が萎縮したり、頭皮にも影響を及ぼしたり、かゆみにつながることがあります。
ストレスがたまったりした時に、頭をかきむしる映像を見たことがあると思いますが、ストレスと頭皮はとても密接な関係があるように思います。
ストレスをためず、少しのんびり、頭皮のかさぶたも必ず治るとくよくよしないことも大事ですね。
5、刺激物、辛い物を控える
私の場合は、辛い物を食べると、頭皮に汗をかいてしまい、それがかゆみにつながったりすることが多いので、刺激物特に辛い物は絶対に控えましょう。
もちろんなのですが、ひどい時は必ず皮膚科を受診することをおすすめします。
頭皮のかさぶたがある方には、これから春めいてきて暖かくなる時期は、とても辛いと思いますので、少しでもお役にたてばうれしいです。
★【当ブログで一番読まれている〝人気記事〟】
(※20万アクセスを超えました…!!)
↓ ↓ ↓
15年間ボロボロだった頭皮の湿疹・かゆみを完治させた〝たった一つの新習慣〟
この度はお世話になります。顔の肌荒れが原因でシャンプーを止めることになり、それ以来7年間湯シャンを続け、襟足に汗をかいた時にだけ起こる小さな赤みと痒み以外頭皮には全く問題がありませんでした。約1ヶ月前に7年振りにヘアカラーとシャンプーをしたところ、元々あったその襟足の痒みと赤みが悪化し、早く治す為に通気を良くしようと、襟足部分を地肌が見える位にかなり短く刈り上げたのですが、バリカンが更なる刺激になったのか、赤みが広がり湿疹ができ始め、猛烈な痒みと乾燥、そして瘡蓋ができ始めました。皮膚科にかかると接触性皮膚炎から脂漏性皮膚炎を併発中と言われ、抗菌剤入りのシャンプーを2週間使用するよう言われました。もともとステロイドや抗菌剤に抵抗があるので、自然に治療できる方法を検索しているうちに、まさみさんのブログで、15年来の辛い脂漏性皮膚炎を健やか地肌ローションとシャンプーで完治させたとらあり、早速両方定期購入をしました。
そこで、使用方法をアドバイス頂きたいのですが、現在、襟足の患部はオレンジ色と赤い湿疹と瘡蓋が広がっており、ところどころフケ様の白い皮剥けがあります。痒みは起床時が一番酷く、日中も刺激があると痒みがありますが眠れない程でもありません。マイクロスコープで地肌を見ると、長い湯シャン生活で溜まったのか、地肌にかなり過酸化脂質が溜まっています。瘡蓋、炎症付近もかなり脂質がたまりギトギトと乾燥が入り混じったかなり荒れた肌になっています。
とにかく早く痒みを止めたいのですが、まず最初にシャンプーとローションのどちらを使用したら良いでしょうか?
肌が過敏になっているので、先にローションで痒みと炎症を鎮静させてからシャンプーを使用するべきか、それとも炎症があっても、シャンプーでまず瘡蓋や頭皮の脂質を除去してからローションを使うべきか、肌が敏感な為不安に感じております。どうか適切なアドバイスを宜しくお願い致します。
by Junko Wise (2021-03-15 18:49)
Junko Wise様
コメントありがとうございます。お返事が遅くなってすみません。
7年ぶりのヘアカラーとシャンプーが強い刺激になってしまったのですね。お辛いことと存じます。
まず、私も一番ひどい時は皮膚科医の専門的な診断を受けましたので、ぜひ一度専門医にご相談されて診察をお受けになられて、今の状態がどのような状態なのかをお知りになられると良いかと思います
ステロイド剤に抵抗がおありになるとのことですが、今はステロイド剤以外の処方もしてもらえるようですので、医師にお伝えしてみてください。
私の場合なので、Junko Wise様の状態とは違い、参考にならないかもしれませんが、頭皮にあうシャンプーできちんと汚れを落としてから、美容液を塗布するという方法でしていました。
あくまで私個人の場合ですので、ぜひJunko Wise様にあった方法で試してみてくださいね。
またコメントお待ちしております。
by まさみ (2021-03-19 11:14)
まさみさん、
お返事ありがとうございました!
皮膚科では抗菌シャンプーかステロイドしかもらえず(海外在住のため),まさみさんのブログを参考にさせて頂き、日本から送ってもらった健やか地肌ローションを藁にもすがる思いで使用し始めて1週間経ちましたが、酷かったオレンジや赤色の瘡蓋がなくなり、徐々に襟足全体の赤み炎症が治まってきました。ずっと酷い状態だったので、その効果に本当に驚いています。
度々質問させて頂き申し訳ないのですが、まさみさんは、①炎症や痒み瘡蓋が酷かった部位はどの様にシャンプーをされていましたでしょうか?
私は7年湯シャンを続けており、シャンプーをするのが怖いのですが、地肌にかなり脂質が溜まっており、まさみさんのお勧めのシャンプーで、久しぶりにシャンプーをしたいと思うのですが、瘡蓋ぶたや炎症箇所をどの様に洗ったらよいか不安があります。
手元に健やか地肌シャンプー、ハーブガーデンシャンプーがあるのですが、②この二つでしたら、どちらがお勧めでしょうか?
③また、健やか地肌ローションの効果にビックリしているのですが、ステロイドの様な依存性はないのでしょうか?あまりにも効果があったので、使用を辞めたらまた再発したり手放せなくなったりはしないでしょうか?沢山の質問申し訳ありません。どうぞ宜しくお願い致します。
by Junko Wise (2021-03-25 16:24)
Junko Wise様
コメントありがとうございます。返信がまたまた遅くなってしまい申し訳ありません。
シャンプーの方法ですが、あくまで私の場合ですので、ご参考にしかならないと思いますが、かなり泡だてをしっかりめにして、泡で洗うようには心がけていました。
あと、すすぎは優しく丁寧にしっかりとしていました。
シャンプーもあくまでも私の場合ですので、Junko Wise様の頭皮にあうかどうかわかりませんが、ハーブガーデンシャンプーを先に使っていました。
すこやか地肌は、本当に天然の成分なので、私もずっと使っていますが、依存性は心配ないと思います。
これもあくまで私の使用実感ですので、Junko Wise様のお使いになる時は、専門医の受診、指導をいただかれてくださいね。
by まさみ (2021-03-29 11:31)
まさみさん、
大変参考になりました。
ありがとうございました!
by Junko Wise (2021-03-29 16:31)
Junko Wise様
その後いかがでしょうか?
またコメントお待ちしてますね(^o^)
お大事にしてください。
by まさみ (2021-04-05 16:15)
まさみさん、
お陰様で健やか地肌を使用し始めて、数週間でひと月も経たぬうちに襟足の瘡蓋はすっかり治まり、痒みもほとんどなくなりました。今夜は塗るのを一瞬忘れるほどでした。あんなに辛かったのが嘘の様です。用心の為、まだしばらくは塗り続けます。まだ、ハーブガーデンのシャンプーデビューはしていないのですが、この数日中に試してみる予定です。また報告させてください!
まさみさんのブログで以前引き寄せの法則に触れられていて、私もザ・シークレットのYouTubeを見たり、637137自分なりにまさみさんの様にメンタルからも前向きになりたいと努力しているうちに、驚くべきことが沢山起こったり、徐々に人生が好転して来ています。まさみさんには、素晴らしい気づきを得るきっかけを頂き本当に感謝しております!
by Junko Wise (2021-04-06 01:34)
特にまさみさんの「「私は私でいい」
「自分で自分を愛してあげよう」と言う言葉が本当に響き、私も最近、やっと少しずつこう思える様になりました。
by Junko Wise (2021-04-06 01:42)
Junko Wise様
ご返信ありがとうございます。
かさぶた良くなってこられたようで、本当に良かったですね(^o^)
すこやか地肌を塗るのを一瞬忘れるくらい!なんて、本当にすごいですね。
なんだか自分のことのようにうれしいです。
うれしいご報告ありがとうございます。
引き寄せの法則のほうのメンタル的なところをおっしゃってくださり、朝から涙が、、、。
本当にブログにも書いていますが、頭皮トラブルから自分の性格を見つめなおすところにいきまして、今ではこの頭皮トラブルもありがたい気づきだったのかなあと思ったりしています。
Junko Wise様は驚くべきことがたくさん起こったり、人生が好転されているとのこと。素晴らしいですね(^o^)
さらに素晴らしく良いことがたくさん起こって、ウキウキワクワクで人生送りたいですね!
私のようなつたない者にお言葉かけていただき、ありがとうございます。
また、コメントお待ちしております(^o^)
頭皮お大事にしてください。
by まさみ (2021-04-07 09:50)
Junko Wise様
その後頭皮のご状態いかがですか?
こちらのコメントとてもうれしかったので、本文中でご紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
差し支えありましたら、お名前は伏せさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
まさみ
by まさみ (2021-04-29 14:57)
まさみさん、
ご無沙汰しております。
お返事が送れて申し訳ありません。
お陰様で湯シャンも卒業し、ハーブガーデンと、時折り使用する、健やか地肌で、良い状態をキープしています。私のコメントで良ければ是非使って下さい!
by Junko Wise (2021-05-18 02:04)
まさみさん、
何度も申し訳ありません。念のため、名前は伏せて頂けますと助かります。どうぞ宜しくお願いします。
by Junko Wise (2021-05-18 02:41)
Junko Wise様
ありがとうございます(^o^)
お名前は伏せさせていただきますね。
そして、その後Junko Wise様の頭皮のご状態が良いとのことで、とてもうれしいです。良かったです!
このまま完治されることを心よりお祈りします。
では、また記事書けましたらご報告申し上げます。
ありがとうございます。
by まさみ (2021-05-26 14:43)
Junko Wise様
その後頭皮のご状態はいかがですか?
なかなか書けなかったのですが、先日やっと記事をアップさせていただきました。遅くなりましたが、ありがとうござました。
最近は、あまり暑くてなかなかすべてが進まない毎日を送っております。
お身体ご自愛くださいね。では、また。
by まさみ (2021-08-04 12:00)