頭皮トラブルを解消できボリュームアップしたシャンプー
【大阪府 30代 みるく】
髪にボリュームが無いのが悩みだったので美容室で相談したらパーマをあてるとボリュームも出るのでおすすめと言われました。
そこでパーマをあててみたのですが、パーマ液の刺激が強かったのか頭皮にブツブツが出てしまいました。
そして赤みも出ました。
パーマしたおかげで確かに髪はふんわりしてくれてスタイリングしやすくなったのですが、頭皮のトラブルと抜け毛も増えました。
髪が傷んだのかもってすごく感じました。
そこでシャンプーでダメージヘアを何とかしてトラブルも改善できないかと思いました。
購入したシャンプーはオレンジシャンプーというものでアミノ酸系のシャンプーです。
リンスを使わなくてもよいという点がすごいと思いました。
リンスを使わないとパーマヘアはパサパサになってしまわないのかという不安はありましたが、とりあえず本当にリンス無しで大丈夫でした。
それだけでなく、頭皮のかゆみが解消されました。
本当にかゆかったのでここまで解消されると思わなくてびっくりしました。
1ヶ月半使用して、抜け毛の量も少し減りました。
傷んでいた髪がちゃんともとに戻りつつあるのかなという感じです。
オレンジシャンプーは天然成分だけで作られている安心のシャンプーなのでこれからも使い続けたいと思います。
管理人まさみからの一言
みるくさん…体験談の投稿ありがとうございました。
天然のオレンジシャンプー！初めて知りました。
とても良さそうですね。香りもなごみそうです。
貴重な体験談をありがとうございました。 ★〝最安値＆返金保証付き〟で
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15年間ボロボロだった頭皮の湿疹・かゆみを完治させた〝たった一つの新習慣〟
頭皮のかさぶた対処法
こんにちは。まさみです。
だんだんと春めいてきましたね。
今日は、頭皮にできてしまったかさぶたの私なりの対処法をお伝えしたいと思います。
頭皮脂漏性皮膚炎は、だれの皮膚にもある「マラセチア」という真菌（カビ）が、皮脂の過剰分泌によって、急激に増えてしまうという皮膚病。
私の場合は、シャンプーをお酢を薄めたお湯に変えたことが刺激となって、炎症が起こってしまい、頭皮脂漏性皮膚炎を15年もの長い間、患ってしまいました。（今振り返るとかなり愚かですが、、汗）
頭皮のかさぶた対処法
１、かさぶたができても絶対にはがさない（確固たる意志）
かさぶたができると、人間は不思議なものでめくりたくなります。
そんなこと言っている私も、かさぶたはがしまくりました。
かさぶたをはがすと、上の写真のように赤く炎症が起こってしまいます。
わかっていても、当時は、頭のかさぶたが大きければ大きいほど、かゆくてはがしたくなって、もうかゆみとはがしたい気持ちでいっぱいになっていました。
かさぶたをはがすと、一時的にすっきりした気持ちになるのですが、血や体液のようなグジュグジュとした感じのものがでたりして、頭皮はモンスター状態になってしまい、激しい後悔に襲われます。
でも当時の私はこれを繰り返していました。
２、自分の頭皮にあうシャンプーを探す（数打てば必ずあたる）
何度もこのブログでも書いていますが、私自身がシャンプージプシー状態でした。
最初は、刺激のない頭皮に優しいシャンプーを探しては使い、それがダメだと真菌に効果のあるシャンプーを使い、ととにかく良さそうなシャンプーを探して使い試していました。
その中で感じたのは「人がいいと言うシャンプー」「真菌に効果ありなど、商品自体に効果効能をうたうシャンプー」
を信じてはいけないということです。
別記事に書いていますが、私は真菌に効果があるというコラージュフルフルシャンプーを使い続けてしまい、最終頭中にハゲができるほど頭皮炎症が起こってしまいました。（販売元さんは丁寧に対処してくださいました）
他の人には合うというシャンプーでもご自分にあうか合わないかで、絶対判断してください。
１回でも使ってみて「かゆみ」がでたら、すぐストップ使用中止したほうが良いと私は思います。
頭皮かさぶたがあって、かゆみある時は基本毎日シャンプーをおすすめします。
かさぶたはができると抑えきれないかゆみを感じてしまい、ついつい手が頭皮のかさぶたをさわり、かゆくてはがしてしまうことも多いです。
かさぶたで、かゆみがあるのは当たり前と思っていませんか？
しかし、日経グッディの記事によると、
傷を治すために「かゆみ」は必要ないということなのです。
だから、とにかくこのかさぶたの下に埋めく「かゆみ」をやっつけるに限るわけです。
かゆみを鎮める成分があって、保湿ができる頭皮美容液などを使って、頭皮のかゆみを抑えることがとても大切だと思います。
もちろんひどい時は、皮膚科で処方されたお薬に頼ることも大切だと思います。
私の場合は、頭皮かさぶたのかかゆみ対策に「すこやか地肌頭皮美容液」を使いました。
「すこやか地肌」は頭皮専用の美容液で、シャンプーあとや、普段の時に頭皮につけることができます。
初めて使った時は、またかゆみがでたらどうしようと怖かったのですが、
「す〜っ」
と気持ち良くて、全然かゆくならなくて、潤って整えてくれる安心感みたいなのを感じました。
４、ストレスをためない
ストレスをためることで、毛細血管が萎縮したり、頭皮にも影響を及ぼしたり、かゆみにつながることがあります。
ストレスがたまったりした時に、頭をかきむしる映像を見たことがあると思いますが、ストレスと頭皮はとても密接な関係があるように思います。
ストレスをためず、少しのんびり、頭皮のかさぶたも必ず治るとくよくよしないことも大事ですね。
５、刺激物、辛い物を控える
私の場合は、辛い物を食べると、頭皮に汗をかいてしまい、それがかゆみにつながったりすることが多いので、刺激物特に辛い物は絶対に控えましょう。
もちろんなのですが、ひどい時は必ず皮膚科を受診することをおすすめします。
頭皮のかさぶたがある方には、これから春めいてきて暖かくなる時期は、とても辛いと思いますので、少しでもお役にたてばうれしいです。
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だんだんと春めいてきましたね。
今日は、頭皮にできてしまったかさぶたの私なりの対処法をお伝えしたいと思います。
頭皮脂漏性皮膚炎は、だれの皮膚にもある「マラセチア」という真菌（カビ）が、皮脂の過剰分泌によって、急激に増えてしまうという皮膚病。
私の場合は、シャンプーをお酢を薄めたお湯に変えたことが刺激となって、炎症が起こってしまい、頭皮脂漏性皮膚炎を15年もの長い間、患ってしまいました。（今振り返るとかなり愚かですが、、汗）
頭皮のかさぶた対処法
１、かさぶたができても絶対にはがさない（確固たる意志）
かさぶたができると、人間は不思議なものでめくりたくなります。
そんなこと言っている私も、かさぶたはがしまくりました。
かさぶたをはがすと、上の写真のように赤く炎症が起こってしまいます。
わかっていても、当時は、頭のかさぶたが大きければ大きいほど、かゆくてはがしたくなって、もうかゆみとはがしたい気持ちでいっぱいになっていました。
かさぶたをはがすと、一時的にすっきりした気持ちになるのですが、血や体液のようなグジュグジュとした感じのものがでたりして、頭皮はモンスター状態になってしまい、激しい後悔に襲われます。
でも当時の私はこれを繰り返していました。
２、自分の頭皮にあうシャンプーを探す（数打てば必ずあたる）
何度もこのブログでも書いていますが、私自身がシャンプージプシー状態でした。
最初は、刺激のない頭皮に優しいシャンプーを探しては使い、それがダメだと真菌に効果のあるシャンプーを使い、ととにかく良さそうなシャンプーを探して使い試していました。
その中で感じたのは「人がいいと言うシャンプー」「真菌に効果ありなど、商品自体に効果効能をうたうシャンプー」
を信じてはいけないということです。
別記事に書いていますが、私は真菌に効果があるというコラージュフルフルシャンプーを使い続けてしまい、最終頭中にハゲができるほど頭皮炎症が起こってしまいました。（販売元さんは丁寧に対処してくださいました）
他の人には合うというシャンプーでもご自分にあうか合わないかで、絶対判断してください。
１回でも使ってみて「かゆみ」がでたら、すぐストップ使用中止したほうが良いと私は思います。
頭皮かさぶたがあって、かゆみある時は基本毎日シャンプーをおすすめします。
かさぶたはができると抑えきれないかゆみを感じてしまい、ついつい手が頭皮のかさぶたをさわり、かゆくてはがしてしまうことも多いです。
かさぶたで、かゆみがあるのは当たり前と思っていませんか？
しかし、日経グッディの記事によると、
「傷ができると、その周囲にヒスタミンという物質が増え、さまざまな細胞のレセプター（受容体）にくっつくことによって、細胞が傷を治すために働きます。 この過程でヒスタミンが神経に作用してかゆみを感じさせるわけですが、それは結果的に出てしまう副産物に過ぎない。 傷を治すために、かゆみが必要なわけではありません」 では、かゆみという感覚は、そもそも何なのだろうか？ 「かゆみ、イコール、弱い痛みと考えてもいいでしょう。痛みとかゆみは、ほぼ同じ神経が担っており、弱い痛みを結果的にかゆみと感じるのです」 要するに、かゆみはヒスタミンの作用によって結果的に出てくる感覚で、傷が治るために必要なわけではない。 ヒスタミンとしても傷を治す過程でかゆみを出してしまうだけで、積極的にかゆみを生み出しているのではないということだ。
傷を治すために「かゆみ」は必要ないということなのです。
だから、とにかくこのかさぶたの下に埋めく「かゆみ」をやっつけるに限るわけです。
かゆみを鎮める成分があって、保湿ができる頭皮美容液などを使って、頭皮のかゆみを抑えることがとても大切だと思います。
もちろんひどい時は、皮膚科で処方されたお薬に頼ることも大切だと思います。
私の場合は、頭皮かさぶたのかかゆみ対策に「すこやか地肌頭皮美容液」を使いました。
「すこやか地肌」は頭皮専用の美容液で、シャンプーあとや、普段の時に頭皮につけることができます。
初めて使った時は、またかゆみがでたらどうしようと怖かったのですが、
「す〜っ」
と気持ち良くて、全然かゆくならなくて、潤って整えてくれる安心感みたいなのを感じました。
４、ストレスをためない
ストレスをためることで、毛細血管が萎縮したり、頭皮にも影響を及ぼしたり、かゆみにつながることがあります。
ストレスがたまったりした時に、頭をかきむしる映像を見たことがあると思いますが、ストレスと頭皮はとても密接な関係があるように思います。
ストレスをためず、少しのんびり、頭皮のかさぶたも必ず治るとくよくよしないことも大事ですね。
５、刺激物、辛い物を控える
私の場合は、辛い物を食べると、頭皮に汗をかいてしまい、それがかゆみにつながったりすることが多いので、刺激物特に辛い物は絶対に控えましょう。
もちろんなのですが、ひどい時は必ず皮膚科を受診することをおすすめします。
頭皮のかさぶたがある方には、これから春めいてきて暖かくなる時期は、とても辛いと思いますので、少しでもお役にたてばうれしいです。
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15年間ボロボロだった頭皮の湿疹・かゆみを完治させた〝たった一つの新習慣〟
洗いとすすぎ、そしてシャンプーの交互使用
【栃木県・30代・まーさ】
きちんとシャンプーしたのに、なんだか痒かったりフケが出たりすることってありますよね。
シャンプーが合わなかったり、洗い方が合わなかったりと様々な理由があると思います。
今回は、私が痒み、フケ対策にしたことを簡単に挙げてみます。
まず洗い方です。
洗い方といっても人それぞれで結構違っていたりしますよね。
特に疲れた日などは流れ作業のようにシャンプーしてしまって、洗う場所がかたよりがちになってしまいます。
私の場合、痒みやフケが出る場所はいつも決まっていました。
髪の生え際や、うなじ辺りです。泡が目に入るのを気にしてしまって生え際の汚れが落とし切れていなかったようなのです。
そしてすすぎです。
ただ単にシャワーで流すだけだったのですが、シャンプーやコンディショナーをしっかり落とし切るために、洗う時と同様生え際や髪の毛の根元をマッサージするようにしました。
生え際など細かい所もしっかり洗う、洗った後はシャンプー等の洗髪剤をしっかりと落とす、よく言われてる事ですが本当に大切なんですね。
最後に挙げる頭皮ケアは「シャンプーを日によって変える」です。
私は特にこだわりはないのでドラッグストアのセール品を買っていました。
今現在も使っているのですが、ソフトインワンと交互に使っています。
理屈は分からないのですが、適度な周期で交互に使うと痒み、フケ対策に効果抜群でした！
一時期悩んでいたのは何だったの……？ と逆に拍子抜けした位です。
シャンプー、コンディショナーは髪質が整いますが、ソフトインワンのようなお子様向けとしても使えるシャンプーは頭皮に優しいのかもしれません。
いきなりソフトインワンを使うのが心配な方は、休日の前日に試してみてください。
管理人まさみからの一言
まーささん…体験談の投稿ありがとうございました。
シャンプーを交互に使うことで、痒みが回避されたんですね。
本当にその方その方で、いろんな方法があるんだなあと思いました。
ご自分にあう方法が見つかって、頭皮トラブル回避できることを祈っております(^o^) ★【当ブログで一番読まれている〝人気記事〟】 （※20万アクセスを超えました…!!）
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15年間ボロボロだった頭皮の湿疹・かゆみを完治させた〝たった一つの新習慣〟
まーささん…体験談の投稿ありがとうございました。
シャンプーを交互に使うことで、痒みが回避されたんですね。
本当にその方その方で、いろんな方法があるんだなあと思いました。
ご自分にあう方法が見つかって、頭皮トラブル回避できることを祈っております(^o^) ★【当ブログで一番読まれている〝人気記事〟】 （※20万アクセスを超えました…!!）
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15年間ボロボロだった頭皮の湿疹・かゆみを完治させた〝たった一つの新習慣〟
頭皮湿疹と私の15年の戦い。
【埼玉県・32歳・ススム】
高校時代から15年間、頭皮湿疹と付き合っています。
季節の変わり目や感想が厳しい時期は特に症状が悪化し痒みだけでなく、フケなどの悩みもたえません。
それでも年々症状は改善しております。
ここでは私が頭皮湿疹とどのように向かい合っているか紹介したいと思います。
私はもともとアトピー性皮膚炎で悩んでおり医者より処方されたステロイドなどを多用しておりました。
長年使用していたということも有り、全体的に皮膚も薄く、痒みからかきむしって血だらけになることも度々でした。
当初は頭皮にも液体タイプのステロイドをつけ痒みを抑えておりました。
私が社会人になった頃、製薬会社に努めていた友人にステロイドに対するリスクなどを教えてもらいました。
それからはステロイドの使用を減らし、シャンプーと頭皮環境の改善を行い日常を過ごしております。
おかげで今でも多少痒みなどは出ますが血だらけになることはなくなりました。
私がまず変えたものはシャンプーです。
今まではメリットやラックスなど安価でシリコンの入ったシャンプーを使用しておりました。
これを高価でもシリコンの入っていないノンシリコンシャンプーに変えたのです。
シリコンが入っていないことで頭皮の汚れがしっかりと落とされるようになりました。
私が使用しているのは男性向けの「スリーボム」というシャンプーです。
ノンシリコンシャンプー汚れを落とす分、油も落としてしまうので頭皮用の保湿ローションも使用しております。
これはドライヤー後に頭皮へ直接つけております。
「キュレル」の頭皮用ローションは使用しやすい形状のため、おすすめです。
上記2点を併用することで頭皮環境がだいぶ改善されました。
ちなみにシャンプーの回数ですが私は1日1回のシャワーの際に2回行っております。
1回目で頭髪についたワックスなどの汚れを落とし、2回めに頭皮の汚れのケアをしております。
痒みとフケの原因は乾燥からくるものなので1日に何回もシャンプーをすることはしないです。
逆に頭皮への負担がかかってしまいますので。
※私は美容室で何度もシャンプーされると痒みが止まらなくなります。
この方法でステロイドを使用していた以前よりも頭皮環境を改善することができました。
シャンプーやローションの合う合わないは人それぞれですが「汚れをしっかり落とす」と「保湿を行う」をしっかりやっていれば同様に改善できるかもしれません。
管理人まさみからの一言
ススムさん…体験談の投稿ありがとうございました。
15年の長い年月頭皮トラブルがあったとのこと。
私も同じだったので、大変さが良くわかります。
完治されて本当に良かったですね。
ススムさんがおっしゃるとおり「汚れを落とす」ことと「保湿」が自分の頭皮にあえば、かなり改善されると思います。
ご自分の頭皮にあったものが見つかると、こんなふうに完治できるので、今つらい方もあきらめないでくださいね！
ススムさん…体験談の投稿ありがとうございました。
15年の長い年月頭皮トラブルがあったとのこと。
私も同じだったので、大変さが良くわかります。
完治されて本当に良かったですね。
ススムさんがおっしゃるとおり「汚れを落とす」ことと「保湿」が自分の頭皮にあえば、かなり改善されると思います。
ご自分の頭皮にあったものが見つかると、こんなふうに完治できるので、今つらい方もあきらめないでくださいね！
